映画「ナイト・オブ・ザ・スカイ」
フランス版「トップガン」。
脅威の度迫力映像、しかし…。
【あらすじ】
イギリスの航空ショーでフランスの戦闘機ミラージュ2000が姿を消す。すぐにマルシェリ大尉(ブノワ・マジメル)とヴァロワ大尉(クロヴィス・コルニアック)は捜査を開始。旅客機の下に隠れて飛行中のミラージュ2000を発見するが、戦闘機は彼らを攻撃する体制に入る。(yahoo!ムービーより)
監督:ジェラール・ピレス
脚本:ジル・マランソン 、ジェラール・ピレス
音楽:クリス・コーナー
出演:ブノワ・マジメル 、
クロヴィス・コルニアック 、
ジェラルディン・ペラス 、
アリス・タグリオーニ、
フィリップ・トレトン
この作品は全く観る予定が無かったんだけど、
突然何の予備知識もなく、なんとなく行ってみることに。
さて、どうなることやら…。
劇場に着いて気が付いたんだけど、この作品の監督は、あの「TAXi」を撮った監督。
これは、もしかしたら…。
そして、主演は『ピアニスト』でカンヌ映画祭男優賞に輝いたブノワ・マジメル。
てことは…。
ドラフト外選手が、一気に大化けするかも?って、期待は段々高まっていく。
では、如何だったかって云うと、
とにかく、この作品の映像は凄い!
なんでもジェット戦闘機ミラージュ2000の翼下に、
キャメラを何台も搭載して撮影しているという、
実写にこだわったフライトシーンは、フランス空軍が全面的に協力。
とにかく臨場感と迫力、スピード感が全く違うんです。
劇場で観ると雲を突っ切って、自分自身が飛んでいるようなリアル感が味わえるし、
いやー、もうカット割もいいし、凄いですよ。
もう、凄いとしか云いようの無い映像です。
だからこれは、スクリーンで観るしかない映画。
家の小ちゃな画面なんかで、この映画を観るなんてほとんど自殺行為。
絶対、NG!
「今すぐ、映画館へ」てな、映画であることは確かなんですが…。
実はこの映画、終盤見事に失速して、
観客の興奮を、一気に疑問へと変えていくんですねー。
とにかく、最後の最後。
この物語の最大の山場に向かうところで、いやーな、雰囲気が突然流れはじめた。
“えっ、何?はーっ?”って思っている間に、見事に物語がエンディグに向かって一直線。
そして、“まさかこれで終わりじゃないよね?”と、思ったら、
案の定、エンドロールが流れ始めました。
納得いかーん!
何で、ここまで頑張って観てきたのに、
置いけきぼりをくらわにゃならんのだー。
最後は、“何故?誰なの?どうして?これで終わり?”と、
沢山の疑問を抱えながら、映画館を後にしたどどんぱ。
何だか、すっきりしませんでしたね。
数々の感動映像と、結末の疑問を体感されたい方は、是非映画館へ。
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コメント
TBありがとうございました~♪
僕も「えっ!?何なの?」って疑問でまくりの状態で、映画館を出たクチです(^_^;)もしかしたら、この疑問がこの映画の狙いだったりして・・・(苦笑)
投稿: はっち | 2006年2月20日 (月) 21:19
はっちさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
この映画、あれだけ盛り上げといて、
最後のあの終わり方は、酷いですよね。
もう疑問符が、頭の中でいっぱいになりました。
最後のやっつけ仕事がなければ、
なかなかいい映画だと思いますけどね。
投稿: どどんぱ | 2006年2月20日 (月) 21:31